モンブランは1933年(昭和8年)に、当時まだ珍しかった洋菓子を作り始めてからこの自由が丘の街と共に歩んで参りました。

ヨーロッパの伝統の味も、この店で生まれた懐かしい味も、そして生まれたばかりの新しい味にも、受け継がれてきたシェフたちの技が活きてます。

<美味しさが笑顔を作り、笑顔が夢を育む>をモットーに、
モンブランは只今美味しいお菓子作りに日々精進しております。

モンブランをはじめとする生ケーキ。
見ただけで楽しくなるオリジナルデコレーションケーキ。
他では味わえない風味豊かな焼き菓子。
種類豊富なチョコレート菓子。

ゆったりとした店内ぬい沢山の<美味しさと夢>をご用意し、
皆様のご来店をお待ち申し上げております。
以下、ニナのケーキワールドより・・・

えっ!?
お店の名前が、“モンブラン”!??

モンブランの初代社長は、キリスト教の信者だったということもあって、
上智大学のスイス人の神父さんとも交流を持っていました。。
その、神父さんと一緒にヨーロッパを旅してまわったそうです。

そのときに、山登りが好きだった初代社長は、シャモニーでモンブランというヨーロッパ最高峰の山を見て、その山に大変惹かれるものがあったそうです。
(シャモニーは、モンブランの登山口として利用されているモンブランのふもとの街)

それで、「ぜひ、自分のお店にモンブランという名前をつけたい!」ということで、シャモニー市の市長さんにも会いに行って、ちゃんと許可を頂いてきています。

さらに、シャモニーには“ホテルモンブラン”というホテルもあるのですが、そのホテルの社長さんにも直接会って許可をいただいてきたんです。

そのときいただいた許可証を日本に持って帰ってきて、商標登録を取りました。
そして、ついに店名を“モンブラン”としたそうです。

日本第一号!モンブラン!!

―生まれは、昭和初期の日本・自由が丘―


そもそも、モンブランで初めて作られたモンブランの形には、ちゃんと意味があるんですよ!!
『モンブランの山肌と万年雪を表現しているんです。』

分かりますか?

『おだまきで絞った栗のクリームがモンブランの山肌を。
 てっぺんに乗っかった白いメレンゲが万年雪を。』表現しているんですよ〜。

もともとは、モンブランっていうデザートとして、フランスのレストランやホテルで出されていたそう。

中世からあったデザートなんですよ。
メレンゲの上にマロンのクリームを盛り付けたようなデザートだったんですけど。

それにヒントを得てお持ち帰りできるようにしたのが、モンブランという、ケーキの始まりなんですよ

そして、そのお持ち帰りが出来るモンブランを・・・日本で!初めて!!
販売しはじめたのが、モンブランさんのお店なんですって。


その誕生秘話は・・・?

『お持ち帰りできるように、どのような形でカステラを入れようかっていうことや、日本の皆様に食べていただきたいケーキだったので、フランスやイタリア産の栗は使わずに、国産の栗を使うことを考えて・・・構想を練りました。
高級なイメージのある栗をどのように洋菓子に取り入れるかということも考えたようです。』

そうして、初代社長が考え出した形は・・・
『土台のカステラの中をくりぬいて、そこに
バニラクリームと甘露煮にした栗が
丸ごと1個入っています。

その上にバタークリームがあって。
生クリームがきて。おだまきで絞った栗の
クリームに白いメレンゲがのって・・・
こうしてモンブランの形ができたんです。 

ぱっと見た感じ、栗のクリームの下から
白いバタークリームが見えているのが、
こぎれいなように見えないかもしれませんが、
この加減が、うちのモンブランなんですよ。』

モンブランでは、今も、創業当時のままの形で、レシピで作り続けています。


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